東洋医学では淤血(おけつ) | 血液をサラサラにする方法

  • HOME > 東洋医学では淤血(おけつ)

東洋医学では淤血(おけつ)

看護士の画像1

東洋医学では、血液が流れにくく、停滞するトラブルを「淤血(おけつ)」と呼んでいます。
「淤血」という字はもともと「よどむ」「とどこおる」という意味があり、まさに血液ドロドロのことなのです。

「淤血」には、以下の三つの特徴があります。

体にとって不要なものがある
脂肪・糖分・尿酸など、老廃物として体から排出されるべきものや、体で利用しきれないものが血中に残っていたり、環境ホルモン・食物添加物など、本来体内に無いものが血中に入って「淤血(おけつ)」の原因になります。

血管そのものの障害
淤血はストレスなどで血管が収縮し、血管自体の栄養状態が悪くなったり、有害物質によって血管の内壁が痛むことを指します。
血には血液そのものではだけではなく、血管の健康も関わっているのです。

血の巡りが悪い
血行が悪いと老廃物を上手く排出できず、逆に老廃物が多いと血流は悪くなります。

おすすめのサプリメント

サプリメント

さくらの森「きなり DHA&EPAサプリメント」は、青魚のサラサラ成分、納豆の成分・ナットウキナーゼ、世界から注目されている「クリルオイル」などを配合したサプリメント。
すこやかな流れを促して、体に栄養が行き渡る健康をサポートします。
ドロドロした毎日をさらっと過ごしたい方、生活習慣が気になる方にオススメ!
リピーターも多く、安心の日本国内工場で生産されています。
青魚や納豆が苦手な方でも大丈夫です。

▼詳細はこちら!
DHAサプリメント「きなり」 きなり